海のお仕事図鑑海の恵みを調理するお仕事海の恵みを調理するお仕事

海の恵みを調理するお仕事

海の恵みを調理するお仕事の特徴海の恵みを調理するお仕事の特徴

「老舗寿司店の職人技と魚介類の食文化」

皆さんはお寿司が大好きですよね。小学生の好きな食べ物ランキングではカレーライスや鶏の唐揚げと並んで常にトップクラスです。
寿司は日本料理の仲間ですが、江戸前の握り寿司、関西の押し寿司や柿の葉寿司、ちらし寿司などそれぞれに特徴があります。
中でも、握り寿司は生の魚を多く使うのが特徴で、魚貝の鮮度が命です。昔は海の近くに寿司屋さんが多かったのですが、今は流通が発達して、日本中どこに行っても美味しい寿司屋さんがありますね。

海の恵みを調理するお仕事を目指す人にさらに一言海の恵みを調理するお仕事を目指す人にさらに一言

お寿司の歴史はとても古く、紀元前4世紀ごろ東南アジアの山岳民族が魚の保存を目的に考え出したと言われています。日本には奈良時代にお米と一緒に伝わったそうですが、この時のお寿司は「なれずし」と言って、お米と魚を合わせて保存し発酵させる、鮒寿司やへしこの仲間ですね。今の握り寿司ができたのは江戸時代になってから。屋台でさっと簡単に食べられるので大人気になりました。
山梨県は海が無い県で、昔から海に対する憧れが強い場所のようです。海産物、中でもマグロの消費量は日本一ですし、人口当たりのお寿司屋さんの数も山梨県がトップです。
山梨県の名物料理に「煮貝」があります。海で取れたアワビをタレにつけて馬の背で運んだところ、山梨に着いた時にはとても美味しくなっていたのだそうです。面白いですね。

お仕事プロフィールお仕事プロフィール

「必要な能力」と「1日のスケジュール」を紹介しています。
「必要な能力」も「1日のスケジュール」もお仕事により異なります。どのように働いているのか、のぞいてみましょう。

必要な能力

海の恵みを調理するお仕事の1日

海のお仕事体験レポート

【海のお仕事体験レポート】は、皆さんのお仕事体験の様子を動画とレポートで紹介し、
海にまつわる多彩なお仕事を解りやすくビジュアルで紹介していきます。

トラフグの陸上養殖の様子

おしごと内容おしごと内容

海がないのにマグロの支出額が全国2位の山梨県。マグロ大好きの小学生10人に参加してもらい、寿司の握り方や山梨県に美味しいマグロが届けられる理由などを学んだ。
そして、参加者全員が寿司職人となってマグロの握りを1人7貫づつ作って試食をした。マグロの握り寿司体験を終了した参加者全員に「海のお仕事図鑑認定証」を手渡した。

こどもたちに伝えたことこどもたちに伝えたこと

「食べた時の食感を良くするために握り方を工夫するなど寿司職人の長年の経験が生かされていること」
「マグロと言ってもホンマグロやキハダマグロなど多くの種類があること」
「新鮮で安全な寿司を提供するために厨房やカウンターなど店内を常に清潔にしていること」
そして、海がないのに美味しい寿司を食べることができるのは、山梨県にも海の仕事に関係している人たちが多くいるから可能であることを伝えた。

こどもたちの感想レポートこどもたちの感想レポート

  • 初めての体験で上手に握れず苦労したが自分のお寿司は最高に美味しかった
  • 美味しいお寿司を出すためにお店の人が朝早くから働いていることに驚いた
  • お寿司屋さんのカウンターで初めてお寿司を食べることができて嬉しかった
  • これまでより魚に興味をもったので、これからも海の幸をたくさん食べたい

受け入れ先の感想レポート受け入れ先の感想レポート

  • イベントをしたことがなく不安だったが子どもたちの笑顔を見れて良かった
  • イベントを通して寿司という日本の食文化を伝えることができ満足している
  • 海と日本プロジェクトという素晴らしいプロジェクトに参画でき大変嬉しい

海のお仕事図鑑最新アップデート海のお仕事図鑑最新アップデート