海のお仕事図鑑海の水をきれいにするお仕事海の水をきれいにするお仕事

海の水をきれいにするお仕事

海の水をきれいにするお仕事の特徴海の水をきれいにするお仕事の特徴

「水道局の上下水道の水質調査と管理の仕組み」

現代人は蛇口をひねると水の出る生活を当たり前のように思っています。
ところが、お風呂のお湯、洗濯機や食器のすすぎ水、トイレの排水など下水に流す水の行方については普段はあまり気にしていませんね。
水道局では飲料用の水道水を供給するだけではなく、下水に排出される汚水の管理も行なっています。川に流されやがて海へと注ぎ込む生活排水の浄化も、水道局の大切なお仕事です。
最新鋭の水浄化システムは、海洋環境保全の象徴です。

海の水をきれいにするお仕事を目指す人にさらに一言海の水をきれいにするお仕事を目指す人にさらに一言

大地に降った雨がやがて川になり海に注ぐ。
水は自然界の中で循環しています。
私たちは水を様々な用途に利用しています。川の上流ではダムの水で発電を行い、中・下流では農業用水や工業用水に。地中の熱水は温泉として楽しみます。
最も大切なのは飲料水ですが、現代社会では上下水道が完備され蛇口をひねるだけで安心して水が飲めます。
その一方で、生活排水や工場の排水が環境汚染の原因ともなっています。地球に住む生物の一員として、私たち人間は環境を保全するための方法を考えて実行する義務があります。

お仕事プロフィールお仕事プロフィール

「必要な能力」と「1日のスケジュール」を紹介しています。
「必要な能力」も「1日のスケジュール」もお仕事により異なります。どのように働いているのか、のぞいてみましょう。

必要な能力

海の水をきれいにするお仕事の1日

海のお仕事体験レポート

【海のお仕事体験レポート】は、皆さんのお仕事体験の様子を動画とレポートで紹介し、
海にまつわる多彩なお仕事を解りやすくビジュアルで紹介していきます。

水質管理センターのお仕事体験の様子

おしごと内容おしごと内容

上下水道局水環境保全センターの役割の説明。水質ろ過の流れ説明。
水質測定、浮遊物質(SS)測定、りんの測定、COD(パックテスト)測定、アルカリ度の測定。顕微鏡による活性汚泥中の微生物観察。

こどもたちに伝えたことこどもたちに伝えたこと

海から遠く離れた京都市にも海の環境保全にかかわる仕事があること。
普段何気なく流している生活排水も、それをきれいな水に戻して、自然に戻している仕事があること。社会は様々な仕事があり、それぞれの仕事に役割と責任があること。

こどもたちの感想レポートこどもたちの感想レポート

きたなくなった汚れを食べる微生物がたくさんいることに驚きました。食べ残しなどを流さないことで、もっと放流水をきれいにすることができると思いました。サバイバル生活に役立つと思った。色々な実験をして、工夫してくれているんだと思った。水環境保全センターで水をきれいにしていることがわかった。

受け入れ先の感想レポート受け入れ先の感想レポート

参加してくれた子供たちが真剣に局員の説明を聞き、積極的に実験に参加してくれました。
台風が接近する中で当初計画していた水環境保全センターの巡視と採水はできませんでしたが、子供たちが集中して作業にあたってくれたのであっという間に予定していた2時間が経過しました。子供達が今回の体験で、上下水道局の役割や化学、環境などに興味をもってくれたらと思います。貴重な機会をいただきありがとうございました。

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