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遊覧船のお仕事

遊覧船のお仕事の特徴遊覧船のお仕事の特徴

「高松城の内堀遊覧船ガイドは、郷土の歴史と瀬戸内海との関わりを伝える」

香川県の「高松城」は瀬戸内海に面して建っています。現在、天守閣は残っていません。高松港を挟んで、観光客に人気の赤いガラスの灯台“せとしるべ”のちょうど正面に、美しい月見櫓(つきみやぐら)がそびえ立ち、まるで海に浮かぶお城のように見えます。
海に面して築かれた城の中で、高松城は愛媛県の今治城、大分県の中津城と並んで「日本三大水城」に数えられています。中でも高松城はその筆頭格と言われています。
お堀の水は海水がそのまま引き込まれていて、鯛が泳いでいることで有名です。小舟に乗ってお堀をめぐるツアーは大人気で、ガイドさんは、日本一の水城・高松城の歴史と海との関わりを丁寧に解説してくれます。

遊覧船のお仕事を目指す人にさらに一言遊覧船のお仕事を目指す人にさらに一言

「高松城」は日本三大水城の一つに数えられる人気の観光スポットです。中でも小舟に乗ってお堀をめぐる遊覧はとりわけ人気が高く、ガイドさんの説明にも力が入ります。
水中を泳ぐのは池の鯉ならぬ真鯛なので皆さんが驚かれます。高松城は、羽柴秀吉の臣下生駒親正によって築城された当時(天正18年1590年着工)から、お堀に直接瀬戸内海の海水を引き込んでいるのです。
月見櫓のすぐ脇の「水手御門」は直接瀬戸内海に接していて、江戸時代の歴代城主は、この門から小舟で漕ぎ出し、沖に停めた大舟に乗り換えて参勤交代に向かったそうです。
瀬戸内海は四方を陸に囲まれ、比較的穏やかな海です。朝鮮通信使の時代も、北前船の時代も、高松は海運の要所として歴史を刻んできました。水城・高松城の魅力は昔も今も海に向かって開かれていることです。

お仕事プロフィールお仕事プロフィール

「必要な能力」と「1日のスケジュール」を紹介しています。
「必要な能力」も「1日のスケジュール」もお仕事により異なります。どのように働いているのか、のぞいてみましょう。

必要な能力

遊覧船のお仕事の1日

海のお仕事体験レポート

【海のお仕事体験レポート】は、皆さんのお仕事体験の様子を動画とレポートで紹介し、
海にまつわる多彩なお仕事を解りやすくビジュアルで紹介していきます。

遊覧船ガイドのお体験をする様子

おしごと内容おしごと内容

瀬戸内海に隣接し、海城としても親しまれた高松城。
海水を引き込んだ堀で行われている観光アトラクション・内堀遊覧船の城(乗)船体験の遊覧船ガイドを体験しました。
高松城と海の歴史や、ガイドの心得え、ガイドの練習をした後、実際にガイドとして遊覧船に乗り込みます。
おもてなしの心を持って、高松城の歴史や天守台のことなどを分かりやすく大きな声でガイドしました。

こどもたちに伝えたことこどもたちに伝えたこと

県民にとって身近な存在である玉藻公園の高松城が、実は海とつながっていて、海との密接な歴史があることや、お堀には海水が引かれ、多くの海洋生物が生息している事実も知ってもらいたいです。
そして、遊覧船ガイドで船頭さんが心掛けていることは、おもてなしの心を持って伝えることです。
お客様は毎回違う方が乗船されるので、お客様がどのような方か、どのようなガイドが適しているのか、毎回考えながらガイドをしています。こどもたちにも、お客様の心に響くガイドを目指してもらいます。

こどもたちの感想レポートこどもたちの感想レポート

  • 玉藻公園に来たことはありましたが、本当に堀に鯛がいてびっくりしました。
  • 和船についてくる鯛がかわいかったです。
  • 海とつながっているという、新しい魅力を知ることができ、また、高松城と海の歴史や、当時の瀬戸内海の要所だったことも分かったので、友達に教えてあげたいです。
  • ガイドは緊張しましたが、大きな声でお客様の心に声を届けられたと思います。

受け入れ先の感想レポート受け入れ先の感想レポート

  • 徐々に緊張もほぐれて、お客様の心にガイドを伝えることができました
  • 人を喜ばせるためには、まず自分が楽しむこと。みんな楽しめていました。
  • 今回の体験を友達にも伝えて、玉藻公園に遊びにきて、海を感じて欲しいです。
  • 海とつながるきっかけは普段の生活の中にもあると思うので、ぜひ小さな頃から海に関心を持って、海を大好きになって欲しいと願います。

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