海のお仕事図鑑海を楽しむ船のお仕事海を楽しむ船のお仕事

客船の接客のお仕事

海を楽しむ船のお仕事の特徴海を楽しむ船のお仕事の特徴

「人気のクルーズ船の接客係と船長の仕事」

クルーズ船は海に浮かぶ豪華ホテルと呼ばれ、たくさんの乗客を乗せて航海します。船の大きさも、コースも様々です。1年かけて回る世界一周から、数時間のランチクルーズまで楽しみ方は色々あります。
船長以下のスタッフは正に高級ホテルのおもてなしをしてくれます。船長は乗客を迎えるホスト役ですね。クルーズは夢の時間ですから、食事も超豪華です。船の厨房はホテルの調理場と同様に和洋中華菓子全てに対応できる設備を備えています。
一流の料理人やパティシエが作る料理をサービスするフロアスタッフも、ホテルのサービスマンと同じレベルの教育を受けています。クルーズ船お気持ち良さは、スタッフの質の高さに支えられています。"

海を楽しむ船のお仕事を目指す人にさらに一言海を楽しむ船のお仕事を目指す人にさらに一言

クルーズ船航海と聞くと大金持ちが行く豪華な旅という感じですね。カリブ海クルーズや南極クルーズなど夢の船旅だと思っていたら、最近は日本でも客船クルーズが普通に体験できるようになりました。外国の大型クルーズ船が頻繁に日本に寄港するようになり、神戸や横浜などの国際港に入港した豪華クルーズ船見たさに多くの人が集まるほどの人気です。
日本にも豪華なクルーズ船が増えてきました。クルーズ船も大型客船ですから、航海士、機関士、通信士などの海技士が乗船して船を運航しています。乗客の目に触れるホスト役の船長さんも、一等航海士である場合が多いですね。

お仕事プロフィールお仕事プロフィール

「必要な能力」と「1日のスケジュール」を紹介しています。
「必要な能力」も「1日のスケジュール」もお仕事により異なります。どのように働いているのか、のぞいてみましょう。

必要な能力

海を楽しむ船のお仕事の1日

海のお仕事体験レポート

【海のお仕事体験レポート】は、皆さんのお仕事体験の様子を動画とレポートで紹介し、
海にまつわる多彩なお仕事を解りやすくビジュアルで紹介していきます。

クルーズ船接客員のお仕事体験の様子

おしごと内容おしごと内容

兵庫県の「海のお仕事図鑑」の舞台は神戸の海をクルーズする客船コンチェルト。
子どもたちには接客クルーになってもらい、お母さん、お父さんをお客様に迎え、おもてなし体験をしてもらいました。
まずは船内でお出迎え。慣れない接客言葉に苦労しながらも親を席に誘導しました。続いてメインとなるケーキをサーブ。少し揺れる船に注意しながらも丁寧に運び、ケーキの説明も行いました。窓の外を流れる景色の案内も行い、一通り接客クルーのお仕事を体験することができました。親たちも普段とは違い、少し大人っぽい子どもの姿に感心したご様子でした。
クルーズの後半は子どもたちも席につき、実際のスタッフのおもてなしを体験。改めてプロと自分の振る舞いの違いを実感し、勉強になった様子でした。
帰港後は普段入ることができない操舵室を見学。船長や航海士たちに機器類の説明をしてもらい、子どもだけでなく親も興味深く話を聞いていました。
最後は修了証を受け取り、お仕事体験は終了。親子で楽しみながら、海の仕事の理解が深まる貴重な1日となりました。

こどもたちに伝えたことこどもたちに伝えたこと

おもてなしの心はもちろん、海の上で接客をする心構えや安全への配慮といった、陸上の接客との違いを学んで欲しい。また船の仕事は四季折々で様々な海の景色が楽しめる。時には船の横をイルカが跳ぶこともある。海から見える景色を通じて海にも興味を持って欲しい。

こどもたちの感想レポートこどもたちの感想レポート

  • プロの人は一人でお皿を4枚持っていたり、声もはきはきして、いつでも笑顔ですごいなと思いました。「私もいつでも笑顔でいられる人間になりたい」と思いました。
  • ケーキを運ぶ時、私はお皿を置く時に音が鳴ったけど、プロのお姉さんは音が鳴らなかったからすごいと思った。
  • お客さんを少しの時間で楽しませる、素敵な仕事だと思いました。
  • 操舵室の見学は難しくて覚えることがいっぱいで複雑だったけど、船長さんがいっぱい覚えていてすごいなと思いました。
  • このきれいな海を未来へつないでいくために、私たちに何が出来るかを、これから考えていきたいです。

受け入れ先の感想レポート受け入れ先の感想レポート

改めて自分たちの「接客とは?」という問いに対して向き合えた時間でした。
参加された皆さんが、スタッフの説明以上に内容や意図を汲み取り、実践しようとする姿を見て、学ばせて頂くことも多くありました。
今回お客様役は皆さんのお父さん・お母さんにしていただきましたが、変に照れたり慣れた感じを見せず、真摯に「接客クルー」としてお仕事をしていただきました。

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