海のお仕事図鑑海鮮料理を作る調理師のお仕事海鮮料理を作る調理師のお仕事

海鮮料理を作る調理師のお仕事

海鮮料理を作る調理師のお仕事の特徴海鮮料理を作る調理師のお仕事の特徴

「プロの技で海産物を調理する」

プロが作ったお料理は見た目も見事で美味しいですね。プロの料理人さんが持っている資格に「調理師免許」があります。
国家試験に受かった人に与えられる資格ですが、調理師さんは調理の技術が優れているだけではありません。料理を作ってお客さんに食べてもらうのですから、食材のこと、産地や旬について、世界各国の料理方法、食品衛生のこと、お店の経営について、など幅広い知識と技術が両立してこそプロですね。
日本の海鮮料理は刺身やお寿司など、魚介類を生で食べる機会の多いのが特徴です。豊かな海から獲れる新鮮な魚介類を、素早く美味しく料理してくれる調理師さんに感謝したいですね。

海鮮料理を作る調理師のお仕事を目指す人にさらに一言海鮮料理を作る調理師のお仕事を目指す人にさらに一言

「調理師」は国家資格です。調理師免許を取るには、料理店やホテルの調理場などで一定期間の経験を積んだのちに試験を受ける方法。調理師を養成する専門学校を卒業する方法などがあります。
食べることに関する資格は他に「栄養士」があります。こちらは栄養を考えて献立を作ることが仕事ですね。調理師には「ふぐ調理師免許」というものがあります。こちらは国家資格ではなく、都道府県ごとに実施される試験に合格して免許をもらいます。
ふぐの種類によっては「テトロドトキシン」という猛毒があり誤って食べると死んでしまいます。ふぐを扱う調理師はこちらの資格取得も必要です。県ごとにふぐ包丁師、ふぐ処理師など呼び方も様々です。

お仕事プロフィールお仕事プロフィール

「必要な能力」と「1日のスケジュール」を紹介しています。
「必要な能力」も「1日のスケジュール」もお仕事により異なります。どのように働いているのか、のぞいてみましょう。

必要な能力

海鮮料理を作る調理師のお仕事の1日

海のお仕事体験レポート

【海のお仕事体験レポート】は、皆さんのお仕事体験の様子を動画とレポートで紹介し、
海にまつわる多彩なお仕事を解りやすくビジュアルで紹介していきます。

おしごと内容おしごと内容

入社式で今回体験するお仕事の説明をした後、講師の先生による座学を行った。
座学では、調理師学校の先生のお仕事についてや魚食について学び、実際に講師の先生が魚をさばき調理をしていく様子を見学した。
その後、実際に子供たちに魚をさばき調理してもらい、魚の美味しさや食の大切さ食への感謝を感じてもらいながら試食した。
調理実習を行う前に座学で魚や食について学んだため、一つ一つの動作に意味を持って作業できており、ただの調理実習で終わらず子供たちの記憶に今後長く残る体験となったのではないか。

こどもたちに伝えたことこどもたちに伝えたこと

海は人間の生活に欠かせない存在であるということを伝えることを目的とする。
世の中には様々な職業があり海と関わる仕事も多くある。
漁師のように職場が海であることもあれば、調理師のように海から得た物を使用するように直接ではないが海と関わっている職業もたくさんある。
今回の海のお仕事図鑑を通してお仕事「見学」ではなく実際に「体験」をさせ、お仕事の背景にある「海への学び」を伝えることを意識した。

こどもたちの感想レポートこどもたちの感想レポート

  • 今日初めて魚をさばいてみて魚や料理に興味が持てた
  • 自分で最初から作ったから美味しかった
  • 自分たちで調理したから美味しいし、先生に魚のことや魚食について教えてもらったからより美味しく感じる
  • 先生のような人を笑顔にできるような仕事に将来就きたい
  • 前から魚に興味があったけどもっと興味が沸いた、魚だけでなく魚が棲む海についても知りたい

受け入れ先の感想レポート受け入れ先の感想レポート

魚料理を好きになって自分の得意を作ってほしいと思っていた。今日はそういう姿勢が見えたのでよかった。
また、ただ料理するだけではなく全ての背景を伝えることが調理師学校の先生の仕事でもあるのでそこを一所懸命聞こうとしていた子供たちには感心した。
愛媛県の海は環境や魚を育てている人の心意気など全てそろっていて世界に誇れる魚が獲れるので、そういう地域に住んでいることを誇りに思い感謝しながら生活してほしい。

海のお仕事図鑑最新アップデート海のお仕事図鑑最新アップデート