海のお仕事図鑑海の天気を予測するお仕事海の天気を予測するお仕事

海の天気を予測するお仕事

海の天気を予測するお仕事の特徴海の天気を予測するお仕事の特徴

「気象予報士は海と天気を結びつける」

都会に暮らしていると、天気予報を聞いても傘を持って出かけるかどうか迷う程度です。ところが、海の上を航行する船舶にとっては天候の予測は死活問題です。もちろん陸上でも台風やゲリラ豪雨が頻発する昨今、天気予報の重要性は増してきています。
かつて、船乗りは天の星を見て船の位置を知り、雲を見て天候の予測をしたものですが、現代では、船の機器によって位置や天候を知ることができます。
ご住職は、海の恵みで建てられたお寺の歴史と海に対する感謝の気持ちを、講話と紙芝居で150年後の現在まで伝えてきたのです。
更に、インターネットを通じて世界中から集まる気象データを、プロの天気予報士の分析によって高い精度で提供するサービスも登場しています。

海の天気を予測するお仕事を目指す人にさらに一言海の天気を予測するお仕事を目指す人にさらに一言

「気象通報」というラジオ番組をご存知ですか。NHKの第2放送で気象庁予報部の発表データを毎日放送しています。国内は石垣島から稚内までと父島、南鳥島、富士山など約30カ所と、ロシア、中国、韓国、台湾、マニラなど日本の近隣地域の約20箇所の定点と、海上10箇所程度の船舶からの報告です。
それぞれの地点の風向、風力、天気、気圧、気温を知ることができます。そのデータを聞き取り、白地図に天気図を書き込むことが天気予報を組み立てる第一歩となります。
特に海上船舶からはその緯度経度と天候が知らされ、近隣を航行する船舶にとっては安全を確保するための貴重な情報となります。

お仕事プロフィールお仕事プロフィール

「必要な能力」と「1日のスケジュール」を紹介しています。
「必要な能力」も「1日のスケジュール」もお仕事により異なります。どのように働いているのか、のぞいてみましょう。

必要な能力

海の天気を予測するお仕事の1日

海のお仕事体験レポート

【海のお仕事体験レポート】は、皆さんのお仕事体験の様子を動画とレポートで紹介し、
海にまつわる多彩なお仕事を解りやすくビジュアルで紹介していきます。

海の天気を予測するお仕事体験をする様子

おしごと内容おしごと内容

青森テレビの番組で気象予報士として出演する吉田篤氏を講師として迎え、一日気象予報士として天気図の見方等を学んで、実際に天気予報を行う。
身近なところで海水浴、釣りあるいは漁師の仕事、また北前船から見る歴史的観点からも天気と海との結びつきも体系的に学ぶ内容とする。

こどもたちに伝えたことこどもたちに伝えたこと

■天気予報の歴史
・昔:神頼み、観天望気(ことわざ)~現代:天気予報の三種の神器「気象衛星」「レーダー」「アメダス」まで
⇒縄文時代にも天気予報がおこなわれていた?気象衛星は上空何キロにあるか?
⇒実際の気象測器(雨量計、温湿度計、日照計、風向風速計等)を見て触ってもらう。
⇒特に雨量計は実際に水を入れて機械が作動する様子(鹿威しの原理)を実際に子供達にやってもらう。

■気象予報士の仕事
・国民の生命・財産を守る仕事である=海の仕事をする人達の生命・財産を守る仕事
⇒事前に荒天がわかれば対策がとれる
⇒天気予報は科学で未来を予想。未来の予想を国が認めるすばらしい資格である。

こどもたちの感想レポートこどもたちの感想レポート

天気図の見方などを勉強して、実際に気象予報した意見を出来てよかった。
今日の勉強を生かして友達に今日の勉強のことを教えたい。
雲の見え方で天気が分かるなどもすごいと思った。

受け入れ先の感想レポート受け入れ先の感想レポート

こども達向けに気象予報士の勉強をしたのは初めてだったので準備が大変だった。
しかしこども達の理解が早く、実際に前に出て気象予報士体験をさせると非常に上手で教えがいがあった。

海のお仕事図鑑最新アップデート海のお仕事図鑑最新アップデート